ショッピング枠現金化を利用する事よりもその後が重要

ショッピング枠現金化を利用する事よりもその後が重要

ショッピング枠現金化を利用しないでとする特設ページや士業の方の一つの広告とも見えるSEOの一環であるコンテンツ対策のタイトルとして書き下されるコトも多いです。

 

関連団体や金融機関、各種省庁が連携してこの問題に取り組んでいるように見受けられますが、この商法を営業していたとしても逮捕されないという既成事実が先日確認できました。

 

それは、新橋にある店舗型のショッピング枠現金化業者に強盗が入った事件のことです。

 

私はこの事件を知った時は、お昼のテレビのニュース番組におきまして、都内の金券ショップに強盗が・・・などと表示され、まじまじと見ていますとそのお店の店名を晒すことは無かったモノの、外観は映し出していました・・・そう、ショッピング枠現金化という文字が!

 

強盗犯は逮捕されたものの、そのお店のホームページを見ますと事件当日は休業を取る告知がされております。

 

さらに、そのお店は都内に2店舗を構える業者ですが、いずれも事件後の営業もこれまでと同様に堂々と営業を続けられており、強盗は逮捕されてもショッピング枠現金化業者は逮捕されなかったという結末となりました。

 

なぜショッピング枠現金化業者が逮捕されなかったのか・・・捜査上で店内の実況見分や証拠品操作の一環によって業務内容の取り調べ等も受けていると思いますが、これからもこの業界は違法では無い事を示した重要な事件だったのではないでしょうか?世間的な注目は薄いのですがこれは違法性が懸念されている中で公安はこれを認めているということになります。

 

これまでに逮捕された業者はリアルに店舗を構えていようがネット完結型だろうが関係なく逮捕されていましたが、いずれも換金の仕組みが商品取引として行われておらず、お金だけが行って来い、という形であったり、融資・借金が出来ると称して利用客を募っていたパターン、あとは取引には違法性が無かったが脱税で捕まったところなどが挙げられます。

 

しかし、創業から十年以上も営業を続けているお店が有る事から、業界のあらゆる歴史を潜り抜けて今も行われている換金の仕組みはある意味では安心感を覚えます。

 

問題はショッピング枠現金化を悪としてしまうキッカケとなる利用者の支払い滞納では無いでしょうか?サービスの本質を知った上で申込みを行い、自らの意思で換金をするのですから業者はその需要に応えるのみであり、決して騙しているとは言えません。

 

お金を渡さないのであれば詐欺ですが、ここまで淘汰されている実情から現在はほぼ無いに等しいのではないでしょうか。